アメリカでは選挙で不正があったのなかったのとモメていますが、「アメリカのNHK」であるCNNがソースのニュースばかりが日本では流されていますね。
属国の日本で不正選挙が横行しているのですから、宗主国のアメリカでやっていないワケがありません。
実際には、本当の開票結果ではトランプが圧勝だったので、いくらヒラリーに票を水増ししても足らなかったのでしょう。あれでもヒラリーを勝たせていたら、トランプ陣営は不正選挙の証拠の一部を持っている可能性もありました。
でもね。これで再開票しようがしまいが関係ないんです。
無記名による秘密投票という時点で、選挙制度は全てが詐欺なんですから。
票を投じる者が決定するのではない。票を数える者が決定するのだ。
スターリン
さて、体調不良説が絶えなかったヒラリー・クリントンですが、本人は既に死んでいて今メディアに出てきているのは替え玉だという仮説があります。
その仮説に関して、今のところ反証の見つからない証明をしている動画がありますので、消される前に是非観ておきましょう。
この中では、生涯変わらないとする「目歯比率」というのが出てきます。
これは造語みたいでGoogle検索では引っ掛かりませんでしたが、
左右の目の瞳孔間の距離と、瞳孔と上の前歯の下端までの距離の比率は、生涯を通して変わらない
という理論のようです。
確かに、ヒラリーの若い頃の写真も、割と最近の写真も、上記の比率は1:1.12で常に同じように思えます。
しかし、2016年以降に登場しているヒラリーは、この比率が1:1.06程度に小さくなっており、パッと見た印象も大分違います。
いくら整形しても瞳孔間の距離は変えられませんし、上顎を上に詰めるというのも現実味がありません。
不正選挙がどうとか言い出す前に、
そのヒラリーは、ヒラリー・クリントンじゃないんじゃね?
という発想が必要なのかもしれませんね。
百聞は一見に如かず。上の動画を消される前に見て、自分の頭で考えてみて下さい。
コメント
あの・・・関連動画なんですが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=A133_wRaqow&t=217s
これ、加工かなにかを施された動画なんでしょうか?
人間の眼の動きではないと思いますが・・・
これはただの加工でしょうね。
記事内の動画は、討論会のVTRなどの静止画から目歯比率を測っているものですので、「今年メディアの前に出て来ているヒラリーが本物」だと仮定するなら、公開VTRが全て加工されて目歯比率1:1.12だったヒラリーを、加工によって1:1.06に変更していることになります。
しかし、これには動機が見当たりませんし、米大統領選のTV討論会はLIVE中継でしたから、この仮定は誤りである可能性が高いです。
よって、論理的に考えるなら、今メディアの前に出てくるヒラリーは、ヒラリー・クリントン本人ではない可能性が非常に高いです。
本人は既に死んでいるか、重篤な病気で秘密裏に入院中である可能性が高いでしょうね。
まあ、それでも絶対にそうとは言えませんが。